飼い犬に噛まれた時はコレで解決!愛犬の気持ちに寄り添ったしつけと対策

犬はもともと人が好きで、飼い主さんに撫でてもらったり抱っこをしてもらうと喜びを感じる動物でもあります。
犬のそんな性質を理解しているからこそコミュニケーションを取って触る・抱き上げようとしたのに、がぶりと噛まれてしまってショックを受けてはいませんか?

今回は飼い犬に噛まれたと悩む飼い主さんに向けて、その原因や噛まれたときの飼い犬の気持ちに寄り添ったしつけ法をわかりやすくお伝えしていきます。

飼い犬に噛まれた…!考えられる原因とは?

やさしい言葉をかけ、繰り返し飼い犬の名前を呼んで触る・抱き上げようとしたつもりなのに、愛犬にがぶりと噛まれてしまった…。

そんな経験は飼い主さんにとってショックで、愛犬との信頼関係が揺らいでしまうのではないかと不安になりますよね。

飼い犬に噛まれたのは、もしかすると、

注意ポイント

  • 今触れらるのがイヤだと感じている
  • カラダやメンタル面に不調がある
  • 飼い主さんに十全の信頼を抱いていない
  • 遊びやじゃれあいの意味で噛んだ
  • 怒られる、叩かれるのではないかという不安

という原因が考えられるかもしれません。

飼い主さんが普段から忙しくし、飼い犬の十分なコミュニケーション時間・信頼関係を築いていないと、飼い犬はさみしさや溜まったストレスやフラストレーションを発散しようとして噛むことがあるため、飼い犬に常に寄り添い、心身のコンディションを見ておくことがしつけの基本的なスタートになります。

飼い犬に噛まれてしまったら?すぐに始めておきたいしつけ法

飼い犬に噛まれた経験がトラウマになると、どうしてもしばらく距離を置こうと慎重になってしまうもの。

ですが飼い犬に触れない状態は、愛犬のさみしさや物足りなさを強めてしまうことばかりではなく、飼い犬が飼い主さんに発するSOSのサインに気づけなくなる心配もあるんです。

ここでは飼い犬に噛まれてしまったら、すぐに始めておきたいしつけ方法を一緒に学んでみましょう。

飼い犬の気を紛らわせながら触れていく

飼い犬に噛まれてしまってからのしつけは、信頼関係を取り戻して維持していくために、

  • ポイント

    • お散歩や運動、遊びの時間を見直してみる
    • 飼い犬がリラックスできる環境への見直し改善
    • しばらくは飼い犬を優先したライフスタイルを構築していく

というポイントをベースにしてみましょう。

これらのポイントが維持できるようになったら、今度は飼い犬の気を紛らわせながらそっとやさしく触れるようにしましょう。

愛犬が何かに夢中になっている時や、好きなおもちゃ・おやつを与えて様子を見ながら触れてみることも効果的です。

飼い犬に触っても嫌がらない部位を探していく

愛犬に飼い主さんが噛まれてしまうのは、触ってイヤだと感じる部分を触り、飼い犬のストレスを誘発させてしまっている可能性があります。

犬は背中を触れられても基本的に嫌がることが少ないと言われているため、まずは背中から、徐々に毎回触る場所を変えて様子を見るようにしましょう。

ポイント

  • 飼い犬が触っても無反応な場所
  • 飼い犬に触れた際に尻尾を振った場所

は、触れられて嬉しい・問題がない場所だと判断できるため、様子を見ながらこの場所をメインにスキンシップ・コミュニケーションを取ってみましょう。

逆に、飼い犬に触れて噛まれた、噛むような素振りを見せた場合はできるだけ触れないように気を付け、ドッグトレーナーや獣医師さんに状態を相談してみることもおすすめです。

飼い犬に触れる時間を少しずつ伸ばしていく

今日愛犬に触れた時間が30秒程度ならば、次回からは1分→1分半と徐々に触る時間を延ばしていきましょう。

このしつけを行うことで飼い犬は触られている状態が自然だと感じ、決して叩かれたり怒られたりする心配はないのだと安心して、徐々に飼い主さんにココロを開くようになりますよ。

飼い犬に噛まれたら…飼い主さんがしておきたい対処法

愛犬に噛まれたら、そこで飼い主さんがどんな反応・対応をするかによって、飼い犬のムダに噛んでしまうクセを直すことができるようになります。

ここでは飼い犬に噛まれた際、飼い主さんがしておきたい対処法を見ていきましょう。

飼い犬の目を見て「Noだよ」と短く注意する

犬は飼い主さんの表情をよく見て、敏感に反応する賢さを持っています。

飼い犬に噛まれたら、短く端的に叱り、愛犬に「Noだよ」と注意してみるのもひとつです。

飼い犬に噛まれたときにしてはいけないこと

飼い犬に噛まれるとびっくりしてつい大きな声を出してしまうケースもめずらしくはありません。

飼い主さんのリアクションがオーバーなほどに飼い犬は怯えたり、逆に「遊んでもらえている」「飼い主さんが喜んでくれている」と勘違いし、余計に噛まれるトラブルが増えてしまうため、注意しておきましょう。

まとめ

あなたの飼い犬はもしかすると、倍にデリケートで慎重な部分を持っているのかもしれません。

愛犬に噛まれてしまったら、飼い主さんとの信頼関係がまだまだ十全ではないことを考慮して、愛犬の気持ちに寄り添ったしつけをひとつひとつクリアしていってくださいね。

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