犬が石を食べるのは実はコレが原因!?トラブルを起こさないためのしつけ対策!

犬がお散歩中に道端に転がっている石を口に含み、そのまま食べるようなしぐさを見せて慌ててしまった経験はありませんか?

犬は噛み癖のある生き物でもあり、興味を覚えたものを食べ物にかかわらずに何でも口に入れてしまう習性があるため、お散歩中の石を食べる行動は、飼い主さんにとって心配なものですよね。

ここでは犬がお散歩中に石を口に入れて食べるような行動を起こしてしまうのはどうしてなのか、その気になる原因と、愛犬の安全と健康を守るためのしつけのコツをまとめてお伝えしてみたいと思います。

犬が石を食べるのはどうして?主な原因を解説!

犬がお散歩の途中で石を口に入れ、食べるような行動をとってしまうと、口内のケガにつながるのでないかと、飼い主さんにとっては気が気ではないですよね。

ではどうして犬は道端に転がっている石を食べようとするのか、考えられる主な原因を一緒にチェックしてみましょう。

石に犬が好むニオイがついていたため

犬が石を食べてしまうのは、その石に犬が好む、美味しそうなニオイが付着していて、食べられるものだと間違った認識を持ってしまった可能性があります。

石は食べ物のゴミやお弁当などに使われる調味料やソースを吸い取ってしばらくその匂いがある状態になるため、犬にとってそれは石ではなく、美味しそうなニオイのする食べられるものだと誤解してしまった可能性もあるのです。

犬の自然な行動によるもの

犬はジャーキーや骨タイプのおやつなど、硬い食感を好む傾向にあると言われています。

またもともとの好奇心旺盛さがお散歩中に高まるので、口に含むことで食べられるもの・美味しいもの・食べてはいけないものだという学習を徐々にしていくようになります。

またシニア犬の場合は、認知症などのリスクによって石を食べてはいけないものだと判断できず、砂なども口に含んでしまうことが少なくはないんですよ。

ミネラル不足によるもの

犬が塩気のある食べ物を欲している場合は、塩気のもととなるミネラルを含んだ石を口に含み、空腹を紛らわせることがあります。

犬のミネラル不足は、皮膚や心身の状態に良くない影響を与えるため、石を食べる行動があったら、栄養バランスが崩れていることのサインと考えてよいでしょう。

飼い主の興味を惹きたいがための行動

保護犬や捨てられてしまった経験がある犬、さみしさや不満を感じている犬は、石を食べることで飼い主さんの気を惹きたいと願っている可能性があります。

また石を口に含み、嚙むことでさみしさや不安、孤独な現状を紛らわそうと、犬なりの処世術とも受け取ることができるでしょう。

犬が石を食べる癖を直すために!しつけのやり方と大切なポイント

お散歩中に毎回愛犬が石を口に入れ、食べるような行動を繰り返してしまうと、しつけを行うことはもちろん、犬のコンディションに注意を向けておく必要があります。

犬が石を食べる癖を直すために、ここでは見ておきたいポイントとしつけのやり方をご紹介していきます。

犬の健康状態をチェック、把握しておこう

犬が石を食べるのは、

ポイント

  • 犬本来の自然な行動
  • 病気によるもの

という原因があります。そのどちらかが原因になっているのかを明確に判断するために、犬に健康面での問題がないか、獣医師さんなどに見てもらうようにしましょう。

誤飲を起こさないために環境を整えておく

お散歩中の道路は石や砂があるのが自然な状態のため、地面のにおいを嗅ぐ頻度が多い場合は、石が少ない環境をリサーチしたり、犬よりも先に飼い主さんが石をどけるなどの行動をとって、環境を整えておくようにしましょう。

ただ、細かな砂が犬の鼻につき、なめてしまった場合は排泄される可能性が高いので、そこまでの心配は不要と言えます。

おもちゃを口から離すしつけをしておく

犬におもちゃを与えて口から離すしつけを繰り返し行っておくと、万が一石を口に入れて食べようとしても、このしつけの効果が活きて誤飲や口内を傷つけてしまうトラブルを未然に防ぐことができます。

おもちゃを与えて静かに犬からとるようにしつけておくと、犬は自身でも食べてよいもの・食べてはいけないものの判断ができるようになり、石を口に運ぶ行動も減っていきます。

犬が石を飲み込んでしまったら!?即座にすべきこと

犬がお散歩中に間違って石を飲み込んでしまったら、小さな砂のような石であれば排泄によってトラブルのリスクは少ないと言えるものの、

年のためにも獣医師さんにすぐ見てもらうようにしましょう。

石を飲み込んでしまってから、

ポイント

  • 嘔吐
  • お腹が痛がるような動き、しぐさ
  • 下痢
  • 血便

などのトラブルが出てしまった場合は、腸閉塞の可能性もあるため、決して自己判断をせずに獣医師さんのケアをお願いしましょう。

まとめ

飼い主さんと犬が楽しいお散歩をこれからもずっと維持し続けていくために、

注意ポイント

  • 環境の整った場所での散歩
  • 犬の口元を見ながらのお散歩
  • 口に入れたものを飼い主さんに返すしつけ

の3つに気を付けて、愛犬の健康と安全を守っていってくださいね。

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