愛犬とのお散歩中に絶対やってほしいこと【ランキングBEST6】警察犬トレーナーがポイントや注意点を解説!

犬のしつけ

愛犬の運動不足を解消したり、コミュニケーションを取って信頼関係を深める目的がある毎日のお散歩。

ただ、飼い主さんの中には何気なくお散歩をしてしまっているパターンが多く、絶対にすべきことと言ってもすぐには思いつかないことがほとんどかもしれません。

愛犬をお利口さんにするのはもちろん、問題行動の予防や改善の基本には、「お散歩中にすべき6つのポイント」があります。

今回は日本記録保持者でもある盲導犬・警察犬プロドッグトレーナーが、お散歩中にすべきしつけ6つをランキング形式でご紹介しますので、目的や必要性、注意点を合わせて参考にしてくださいね。

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お散歩中にすべきこと【ランキング6位】興奮のコントロール

愛犬との日々のお散歩中にすべきしつけランキング6位は、「興奮のコントロール」!

お散歩に行くことが楽しく根本的に好きな犬は、興奮を抑えられずに、

  1. 大きな声で吠える
  2. 飛びつき
  3. リードを引っ張ってズンズン進もうとする
  4. ワンちゃん主体のお散歩になり飼い主さんの言うことを聞かなくなる

といういくつものマイナス影響が出てしまいます。

愛犬の興奮を抑えるためには、飼い主さんも落ち着いた行動を取ったり、散歩前に庭や駐車場を走らせる、ボール遊びをしておくなど、興奮の発散的なウォーミングアップをしておくと、程よい疲労感で落ち着いたお散歩ができますよ。

お散歩中にすべきこと【ランキング5位】トイレマナー

愛犬とのお散歩中にすべきランキング5位のポイントは、「トイレマナー」。

このしつけができていないと、ワンちゃんが自由にマーキングをしてよそ様とのトラブルになったり、衛生的な面での問題も生じてしまいます。

また、愛犬を自由に走らせるお散歩の場合は、あちこちにマーキングをしてこの状態がクセになり、余計にトラブル勃発のリスクが高まるため、リードである程度飼い主さんがコントロールできるような状態が理想的です。

トイレマナーを愛犬にきちんと覚えさえるためにも、

  • トイレの時間、タイミング(食後やお散歩後、水分補給後など)
  • トイレの場所(愛犬がリラックスでき、迷惑がかからないようなところ)

を日頃から教えたり、トイレトレーニングをして習慣にさせるよう心がけてみましょう。

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お散歩中にすべきこと【ランキング4位】呼び戻しのしつけ

たとえばお散歩中に、

  1. リードが外れてしまった
  2. ハーネスがゆるみ取れてしまった
  3. うっかりリードを離した
  4. ハーネスが壊れてしまった

といったトラブルは意外に少なくありません。

上記のようなトラブルがあると、ワンちゃんが急に走り出してさらに興奮が上がったり、思わぬ事故やケガの原因になるため要注意。

お散歩あるあるのトラブルが生じても、「呼び戻し」のしつけをマスターしていると、信頼・大好きな飼い主さんの元に愛犬が戻ってきてトラブルの予防につながります。

呼び戻しのしつけについては、こちらのコラムで詳しくご紹介していますので合わせて参考にしてくださいね。

お散歩中にすべきこと【ランキング3位】拾い食い対策

ワンちゃんとのお賛否中にすべきこと、ランキング3位は「拾い食いに対するしつけ」!

地面を見てニオイを嗅ぎながら、口に入れてはいけないものを愛犬が口にし、思わぬトラブル・病気にあってしまうケースが少なくはありません。

大切な愛犬の健康と安全を守るためにも、まずは拾い食いをさせないしつけに取り組んでいきましょう。

ワンちゃんに拾い食いをさせないためには、「歩くしつけ」の基本となる以下3つが重要なポイント。

  1. 飼い主さんの後について散歩をする「ついて」
  2. 飼い主さんと同じペースで歩く「あとへ」
  3. 飼い主さんと同じペースを守り、主従関係を構築する「ヒール」

上記3つのポイントで愛犬の正しいお散歩マナーが確立され、ワンちゃんの意識が地面よりも飼い主さん側に強く向くようになりますよ。

お散歩中にすべきこと【ランキング2位】マテのしつけ

興奮が上がりやすいお散歩時は、「マテ」のしつけを徹底することで愛犬の落ち着きを取り戻し、興奮の改善や予防にアプローチできます。

また、愛犬をスムーズにクールダウンさせることで落ち着いたお散歩ができ、飼い主さん側の負担軽減にもつながるでしょう。

お散歩中にすべきマテのしつけは、こちらの動画からもチェックでき、飼い主さんの意識を強めるために、どれだけ信頼関係を築き、維持できるかが重要なポイントになります。

お散歩中にすべきこと【ランキング1位】リードを引っ張らずに歩く

お散歩が好きで楽しいワンちゃんにとって、この時間はぐいぐい前に進みたくなりますが、「リードを引っ張らずに歩く」ことが絶対的な条件となります。

飼い主さんの負担や転倒、ケガや事故を無くすためにも、リードを引っ張らずに歩く以下3つのポイントを押さえておくようにしましょう。

  • 飼い主さんと同じペースで歩く「あとへ」
  • 飼い主さんと同じペースを守り、主従関係を構築する「ヒール」
  • 飼い主さんの後について散歩をする「ついて」

おわりに

ゆったりのんびりなお散歩が理想に感じていても、実は意外に愛犬の成長と社会性を身に付けたり、飼い主さんとの信頼関係を深める重要なしつけがあるんですね。

ご紹介した6つのしつけは、しているのとしていないのとではワンちゃんの問題行動勃発・解決のレベルに大きな差が出ると言えます。

ぜひ本コラムをきっかけにお散歩中にすべき6つのポイントを押さえて、愛犬の成長や社会性の促進、飼い主さんとの絆アップにつなげていきましょう。

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